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日銀マイナス金利で“大融資時代”到来!お金を借りなきゃ損する時代がやってくる?

私たちの“お金の常識”が、大きく覆されそうな出来事が、今まさに起きています。

この記事を書いているのは、2016年1月31日。
さかのぼること2日前、1月29日に、衝撃的なニュースが走りました。

マイナス金利 日銀

日銀、苦肉の「奇策」 マイナス金利導入

大量に国債を買い、市場に巨額のお金を流し込む金融緩和を続けてきた日本銀行が、「マイナス金利政策」という新手法の導入に追い込まれた。欧州で先行例があるものの、日本では未知の政策に踏み込む。世界経済の先行きに不透明感が強まるなか、効果は出るのか。(朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASJ1Y4R5FJ1YULFA01T.html


「マイナス金利」…。
まだピンと来ない方も多いでしょう。

ですが、まさにこれは、前代未聞の出来事なんです。


銀行にお金を預けておくと、ちょっとずつ金利がついていきますよね。
これが今までの常識である、「プラスの金利」です。
ところが、マイナス金利になると…。

お金を預けておけばおくほど、預金が減っていく”ことになるんです!

 

生活に、マイナス金利の影響は無い…とは言い切れない!

今回のマイナス金利で、私たちの銀行預金やローンに、直接の影響が出ることは“おそらく”ないと思います。
マイナス金利が適用されるのは、「日銀当座預金」だけだからです。
(※詳しくは次の項目で説明しますよ!)


“おそらく”と歯切れがよくない言い回しですが、どうかご了承下さい。
なにせマイナス金利は、今まで日本では誰もやったことがない、まさに前代未聞の出来事だからです。

とはいえ、私たちの生活に、まったくの影響ナシでもありません。
これによって、私たちの「お金の常識」が、覆される可能性もあります。

それでは、私たちのお金の常識が、マイナス金利によって、どう変わっていくのか…どう“変えていくべき”なのでしょうか。

 

私の預金は減る?減らない?日銀マイナス金利のしくみ

日本銀行(日銀)とは、簡単に言ってしまえば「銀行の銀行」です。
(他にもいろいろ役割はありますが…今回は、“銀行の銀行”として見ていけば大丈夫です。)


日本国内の銀行や金融機関は、日銀に「日銀当座預金」という口座を持っています。
ここに、各銀行のお金が溜まっているわけですが…。
この「日銀当座預金」の一部に、マイナス金利をかけることが発表されました!
日銀の仕組み

マイナス金利が掛かっているのは、あくまで「日銀当座預金」の部分のみ。
私たちの銀行預金には、マイナス金利は掛かりません。
なので、「銀行に預けておくと、お金が減る」ということにはなりません。


では、私たちの生活のどこに、このマイナス金利の影響が出てくるのか…。
それは、『お金を借りる時』なんです。

⇒【特集マイナス金利】なぜ今、マイナス金利?融資をしなきゃ経済が回らない!

 

金融機関が『お金を貸したい!』“大融資時代”到来!

お金って、「貸して下さい」と頭を下げるのが、普通ですよね。
「借りて下さい」と、貸す人が頭を下げることは、あまりイメージできません。

ですが…。
マイナス金利の状況では、銀行や金融機関は、「お金をため込んでいればいるほど、マイナス金利で減っていく」状態になるんです。

今までの金融機関のしくみ

お金をためておいた場合
お金を日銀に預けておくだけで、金利でお金が増える

=確実にお金が増える


お金を貸した場合
お金を貸せば、返済の利息でお金が増える
ただし、貸したお金が返ってこないリスクもある

=増えるかもしれないし、減るかもしれない

いままで

 

これからの金融機関のしくみ

お金をためておいた場合
お金を日銀に預けておくだけで、マイナス金利でお金が減る

=確実にお金が減る!


お金を貸した場合
お金を貸せば、返済の利息でお金が増える
ただし、貸したお金が返ってこないリスクもある

=増えるかもしれないし、減るかもしれない

これから


つまり銀行や金融機関にとって、今までは「お金は貸さずに、日銀に貯めておいたほうが、確実に増えた」んです。
ですが、その常識はもう通用しません。

これからは、銀行や金融機関がお金を増やす方法は、たった一つしかありません。
「お金を貸して、利子をつけて返済してもらうコト」だけ。
本当に、お金を貸さなければ、銀行も金融機関も生き残れない時代がやってきました。


⇒【特集マイナス金利】銀行カードローンの審査が甘くなる?私たちの生活への影響とは

 

これからどうなる?『借りなきゃ損する』時代の可能性

今回の日銀マイナス金利は、私たちの預金が減るような金融政策ではありません。
ですから、「借りなきゃ損する時代」とは言えない…そんな意見もありそうです。


ですが、もう少し深く考えてみましょう。

マイナス金利になった今、銀行や金融機関としては、預金の預かり・払い戻し業務だけでは、お金がどんどん減ってしまいます。

ですから、積極的にお金を借りてもらえるよう、個人にも企業・法人にも、“借りたほうが有利になるキャンペーン”を次々と打ち出していくだろうと予測できます。

そうなると、「借りたほうが得する時代」に、大きな流れとして変化していくはずです。

「お金を借りるのは悪いこと、いけないこと」
「お金を借りる人は、お金が無い人」

こんな私たちの常識は、もう通用しません。

「お金を借りるのは良いこと」
「お金を積極的に借りて使って、きちんと返す人が、お金がある人」

こういう風に、イメージを変えていく必要があります。
そしてそれが、私たちの人生にも、日本経済復活のためにも、まさに必要なことなんです。


⇒【特集マイナス金利】1万円。借りて返すと日本が元気になる?ウソみたいな本当の金融経済の話


私たち一人一人の「お金のやりくり」を、もっと便利にするために。
そして、日本に元気を取り戻すために。

当サイトも、全力の情報発信を続けていきます。


時代の流れをしっかりと捉えて、あなたの人生をより豊かにするために…。
ぜひ、当サイトを活用して下さいね!

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