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電気を一切使わずに、休日を自宅で過ごしてみました!

私たちの“電気”と“節電”に対する意識を大きく変えたキッカケ…。
それは、東日本大震災と、福島第一原発の事故だったのではないでしょうか。

首都圏ブラックアウトという最悪のシナリオが目前に迫る中、全日本人が手を取り合って節電に取り組み、電力危機を乗り切ったあの夏の記憶は、いまだに鮮明です。

その頃から、私は休日の過ごし方に、新しい一つを加えています。
電気を一切使わずに、休日をまる1日過ごしてみようという試み…名付けて、「一人計画停電」です。

ちなみに、この「一人計画停電」ですが。実際にやってみると準備するものも多いため、はじめて挑戦する場合、準備費用が掛かります。(2000~3000円ほどです。)
なので、直接の節約効果はありませんが…やってみることで、節電方法の発見にもつながるので、大いに役立ちますよ!

 

やってみよう!一人計画停電~準備編~

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出典:http://item.rakuten.co.jp/profit-rk/hkrt/

家じゅうの電気を一切使わないで一日を送るので、事前準備が必要になります。
といっても、シビアに気をつかうのは、食べ物関係だけで大丈夫です。

冷蔵庫の中身をからっぽにしておく

もちろん冷蔵庫も使いません。節電のほか、停電状態をシミュレーションするのも目的だからです。

備蓄食料を用意する:賞味期限を確認しておく

冷蔵庫もキッチンも使えなくなるので、缶詰などの備蓄食料が頼りになります。無い場合は、1日分を事前に買っておきます。

ランタン(懐中電灯)など、明かりを用意する

夜間照明が使えなくなるので、真っ暗になります。そのまま過ごすのは危険なため、明かりを用意しておきましょう。事前に電池を新品に交換しておきます。

卓上コンロを用意する

IH、電熱コンロなどの場合、電気で動くので、当然使いません。災害時のサバイバルをシミュレーションするためにも、火は卓上コンロでまかないます。

また、暑さ・寒さの厳しい季節では、健康上の問題に影響する場合もあります。なるべく過ごしやすい季節に実践するようにしてください。気温の厳しい時や、天候が荒れている時は、計画を見送りましょう。

 

私が実践している、自主計画停電の日のルール

それではここで、細かいルールをチェックしていきます。
全て私が実際に「自主計画停電」を行う時に、自分で決めて実践している内容です。

家じゅう全ての家電製品と、備え付けの照明器具を一切使わずに一日を過ごす

まず、これが基本ルールです。「発電所からの電力供給が突然途絶えた」という状態を想定しています。

緊急の連絡に備えて、固定電話、携帯電話だけは電源を入れておく

万が一、本当に何かあった時に対応できないと大変です。
ただ、緊急時を除いて、極力使わないように意識しておきましょう。

乾電池の使用はOK。ただし最低限に留める

夜間の懐中電灯の使用など、無いと安全にかかわるため、乾電池の使用はOKとしています。

なるべく外出はせず、家の中で過ごす

外に出てしまえば普通に電気が使われていますし、一日中外出していれば、この自主計画停電を体験する意義も損なわれてしまうからです。

 

電気を一切使わない1日、スタート!

それでは、実際に自主計画停電をはじめてみます。
まずは、家じゅうの全ての電化製品の電源を切り、コンセントプラグを抜いておきます。
大きな電力が流れている家電もあるので、感電に充分注意してください。

さて、これで「停電したのと、ほとんど同じ状態」が出来上がりました。

 

電気がないと、できないコトがたくさんある

家じゅうの電気が使えなくなると、たいへん多くの“できなくなること”に気が付くはずです。

・照明をつける
・テレビを見る
・電子レンジを使う
・洗濯機を使う
・エアコンをつける
・パソコン、インターネット
…etc。

緊急用に携帯電話は電源を入れておきますが、せっかくなので、原則的に使用NGのルールにします。

さらに、私の家の場合はオール電化のため、

・キッチンコンロを使う
・熱いシャワーを浴びる

…といったことも不可能になります。

電気がないと、本当に何もできないんですね。

 

自主計画停電中の一日の過ごし方…日中編

それでは、「自主計画停電」中の私の、一日の過ごし方をご紹介していきます。
節電や、緊急時のサバイバルのヒントになれば幸いです。

食事は基本的に、レトルトや缶詰などの備蓄食料を、卓上コンロでお湯で温めて頂きます。

まず午前中は、足踏み洗濯です。
浴槽に洗濯物、水、洗剤を入れ、足で踏んで洗います。何度も「すすぎ」をしないと、汚れと洗剤がしっかり落ちないので大変です。

かなりの重労働です。時間もかかり、量にもよりますが、1時間程度は見ておきたいところ。

洗濯物を干しおわったら、掃除や読書などをして過ごします。
と言うより、電気ナシで自宅にいると、掃除か読書ぐらいしかすることがありません。

それでも日中は明るいので、特に過ごすのに問題は感じません。
問題は、日が落ちて暗くなってからです。

 

自主計画停電中の一日の過ごし方…夜編

日が落ちると、家の中が真っ暗になります。そのまま過ごすのは大変危険なので、暗くなる前に、懐中電灯・ランタンなどの明かりを用意しましょう。

私が何度か自主計画停電に挑戦して、一番便利だと思ったのは、電池式のランタンです。
持ち運んで手元照明にもできますし、置いておいて、室内のちょっとした照明にも使えます。

それでもやはり光量が弱く、ほとんど最低限なので、読書や細かい手作業はできません。
こうなると、本当に何もできなくなるので、考え事をしたり、ボーっとしながら過ごすしかありません。

個人的には、お酒を少し頂いて、早めに寝てしまうことが多いですね。

さて、ここで寝る前にシャワーをどうするか?という問題に直面します。私が試行錯誤した末、たどり着いたのは、「卓上コンロでお湯を沸かして蒸しタオルを作り、それで身体を拭う」という方法です。

コンロでお湯を沸かして、バスタブに移せばいいのでは?と最初は考えましたが…。
やってみると、お湯を沸かすのに時間がかかり過ぎて、バスタブに移したお湯がどんどん冷めてしまい、まったく無意味でした。

 

「自主計画停電」から私が学んだ節電方法

それでは最後に、この「自主計画停電」を通して、私が身に付けた節電方法や、節電習慣をご紹介したいと思います。

テレビを無駄にだらだらと見ない

見たい番組がないのに、なんとなくテレビを着けてしまう…そんなクセが無くなりました。

ちょっとした洗濯物は手洗いする

下着類など、ちょっとした洗濯物は、こまめに手洗いしています。小さな積み重ねですが、洗濯機を使う電気代、水道代の節約になります。

多少の暑さ、寒さは、着るものでカバーする

猛暑日や寒波日、真夏や真冬は仕方ありませんが…。春や秋で、ちょっと肌寒い、少しだけ蒸し暑い…というぐらいなら、エアコンを付けずに、着るもので調整するようになりました。

 

はっきり言って、目新しい節電情報は無いと思います。
ですが、知っていることと、できることは違います。できることと、習慣にすることも違います。
その違いは、私自身が本当によく実感しています。

電気を使わずに一日を過ごす、自主計画停電。
エコと節電、節約のために、このページを参考に挑戦してみて下さいね!

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