

プロミスの即日融資で今日中に借りる方法
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「今日中に急いで借りたい!」と焦ってプロミスの公式サイトを開くと、少し混乱してしまうかもしれません。
プロミスは即日融資も可能なカードローンですが、実は「当日融資の申込み窓口」は、特にこれといって用意されていないんです。
(2016年2月現在)
プロミスの当日融資は…
“通常のフリーキャッシングで申し込みをし、申込時の選択肢を特定のパターンで選ぶと、当日中に融資を受けられる可能性がある”
…という、ちょっとした裏ワザのような形になっているんですよ。
そんなプロミスの即日融資の利用方法を、このページで詳しく解説していきます!
プロミス即日融資は今から間に合う?
プロミスは2018年10月15日より原則24時間最短10秒でお振込可能となりました。
すでに契約をしている場合
すでにプロミスと契約している方なら、即日融資は、365日24時間いつでも利用可能です。
・提携ATMで借りる
・瞬フリ(三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関への振込融資)
などの方法で、すぐにお金を借りられますよ!
プロミス即日融資の必要書類
まずは申込み条件と、必要な書類を確認しましょう!
≪申込み条件≫
18歳以上74歳以下で、自身に安定した収入のある方
※パート・アルバイト、派遣社員、自営業者、主婦、学生の方でも、収入があれば申込み可能
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
≪絶対に必要なもの:本人確認書類≫
原則、運転免許証。交付を受けていない方はその他身分証明書等
≪本人確認書類の記載住所と、現住所が異なる場合≫
引っ越しの直後など、本人確認書類に書いてある住所と現住所が違う場合は、下記のうちいずれか一つが、あわせて必要になります。
・国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
・社会保険料の領収書
・公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
・住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
≪以下の方は、収入証明書の提出が必要です。≫
プロミスのご利用限度額が50万円を超える方
プロミスのご利用限度額と他の貸金業者からのお借入の合計が100万円を超える方
提出した書類の発行日から、3年以上が経過している方
これに当てはまる方は、下記のうちいずれか一つが必要になります。
・源泉徴収票
提出日が1月1日~2月末日の場合、前々年度以降のもの。
提出日が3月1日から12月31日の場合は、証明する年度が前年度のもの
・確定申告書
証明年度が前年分のもの
提出日が1月1日から3月31日の場合は、証明年度が前々年分のものも受付可能
・税額通知書、所得(課税)証明書
所得(課税)証明書は「収入額」と「所得額」の記載があるもの
提出日が、1月1日から6月30日の場合は、証明する年度が前々年度以降のもの
提出日が、7月1日から12月31日の場合は、証明する年度が前年度のもの
・給与明細書
直近1年間に賞与がない場合:直近2ヶ月分
直近1年間に賞与がある場合:直近2ヶ月 + 1年分の賞与明細書
借入希望額は50万円以下にしたほうが良い!
すピード重視で当日融資を希望するなら、借入希望額は50万円以下にするのがベストです!
50万円を越えると、収入証明書の提出が必要となります。書類が増えるぶん、用意の手間も増えますし、審査の時間も長くなるかもしれません。
50万円以下の借入で、本人確認書類の記載住所が現住所とあっていれば、原則として本人確認書類だけで大丈夫ですよ!
プロミスの即日融資の申込み方法
それでは、プロミスの当日融資を利用する、具体的な方法を解説します。
プロミスをWebから申込みをすると、ネットでいろいろな情報の入力を行います。
その際に、契約方法や返済方法も選択できるようになっています。
その「契約方法」と「返済方法」の選択内容によって、即日融資も可能になります。
パターンは、次の2つです。
1:Web完結(※1)で、原則24時間最短10秒でお振込可能。
2:無人契約機で、原則24時間最短10秒でお振込可能。
上の図で、オレンジ色の枠をたどっていくと「Web完結(※1)」、緑色の枠をたどっていくと「無人契約機」となります。
≪1:Web完結(※1)で≫
●申込方法
・Web申込み
●申込み時の内容選択
契約方法 | Web |
返済方法 | 口座振替(口フリ) + カード発行無し(※2) |
この申込みをすることで、郵送物が無くなる「Web完結(※1)」となります。
契約書もWebですぐに確認できるため、原則24時間最短10秒でお振込可能。
≪2:無人契約機で≫
●申込方法
・Web申込み
●申込み時の選択内容
契約方法 | 来店 |
Webで手続きを済ませた後、プロミスのお店か無人契約機に行って、契約手続きを行う方法です。原則24時間最短10秒でお振込可能。
プロミスの当日融資で失敗しないために
最後に、プロミスの即日融資で失敗しないポイントをまとめましょう。
1:申込み時間は、とにかく早めに!
当日その日の朝に、駆け込むように申込み…では、間に合わない場合もあります。
プロミスの場合、間に合うこともありますが…。できればはやめに、申込みだけしておきましょう。
2:Web完結(※1)で申し込みをしよう!
プロミスで当日融資を利用できる方法は、「Web完結(※1)」が基本です。来店契約⇒無人契約機でカード発行でも当日中に間に合う可能性がありますが、やはりWebで済ませたほうがスピーディ。
ネット(と確認電話)で済むので、郵送や移動の手間がまったくありません。
申込み時に、「契約方法:Web」「返済方法:口座振替」「カード発行なし(※2)」を選ぶと、Web完結(※1)にできます。
原則24時間最短10秒でお振込可能。
(※1)プロミスはWeb完結も対応可能です。
(※2)プロミスはカードレスも対応可能です。