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税金滞納の延滞税は借金の利息より高い?静岡銀行カードローン・セレカで比較!

大分税務署

「税金が払えないなら、借りてでも払うべき!」

そんな発言をした市職員が、問題になっています。
まずはニュースからお届けします。

大分県由布市の職員が税金を滞納していた市民に「サラ金で借りてでも払いなさい」と督促したとして、大分市のNPO法人「おおいた市民オンブズマン」が説明を申し入れていた問題で、由布市が「発言はなかった」と回答していたことが21日分かった。ただ「銀行からの借り入れは勧めた」(税務課)としており、議論を呼びそうだ。

(…中略…)

「サラ金発言」は否定したが、「(滞納整理のため)銀行への借り入れはお願いした」と話しているという。


(…中略…)

税務課は「税金の延滞税率は銀行の貸付利率より高いため、滞納者への一つの3286助言だ」と説明している。

「サラ金」でなく「銀行」 税滞納者の返済方法、“助言”と由布市が釈明
2016年12月22日 06時00分 西日本新聞朝刊
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/297227

かなり気になるニュースです!
いくら税金の滞納が続いているからといっても、『借金してまで納税しろ』は、さすがに問題があるのでは…。
気持ちとしては私も、言われたらショックな発言だなと思います。

ですが、ちょっとだけ興味をひかれる点が…。

-「サラ金発言」は否定したが、「(滞納整理のため)銀行への借り入れはお願いした」と話しているという。-

なぜ“サラ金”は否定して、“銀行”と強調したんでしょうか。


-「税金の延滞税率は銀行の貸付利率より高いため、滞納者への一つの助言だ」-

この発言が本当なのかも、気になりますよね!
そこで、この2つのポイントについて、検証してみました!

 

疑問1:なぜ「サラ金」発言を否定して、銀行としたのか?

直感的に考えれば、『サラ金』よりも『銀行』のほうがイメージが良さそうだから…と思えます。
とはいえ、サラ金といっても、何も違法なヤミ金ではないわけです。

確かに昔、武富士などが悪質な取り立てで社会問題になりましたが…。
サラ金=消費者金融の中にも、きちんと貸金業法を守り、経営している業者だって多いわけです。

ですから、『サラ金はイメージが悪いから、銀行と言った』のだとしたら、公平中立を求められる公務員としては、やはり不適切な発言ではないかなと、素人ながらに思ってしまいます。


そしてもう一つ考えられるのが、『銀行のほうが、サラ金よりも金利が安い』という認識を、この市職員が持っていたのではないか…という事です。

ただ実際には、金利のパーセンテージ(年率)は、利息制限法などの法律の範囲内で各社さまざま。
銀行だから絶対に安いとか、サラ金だから絶対に高い、といった事は、一概に言えないと思います。

疑問2:税金の延滞税率は、本当に銀行の金利より高いのか?

-「税金の延滞税率は銀行の貸付利率より高いため、滞納者への一つの助言だ」-

報道にあったこの発言の内容は、本当に合っているんでしょうか?
情報が少ないので、“仮定の話”として、検証してみたいと思います。

報道の情報だけでは、“なんの税を滞納していたのか”が不明です。
また、何ヶ月滞納していたのかも、不明です。

そこで、以下のように仮定してみました。

<仮定するポイント>
滞納していた税金は、住民税(市町村税)だと仮定
2ヶ月以上に渡って滞納していたと仮定

市の窓口でトラブルになったので、住民税(市町村税)。
そして、『滞納整理』を推奨されているため、おそらく滞納期間は長期に渡っており、少なくとも2ヶ月以上は経っていると考えます。

住民税の延滞税の年率は、1ヶ月未満と2ヶ月以上で異なるため、“少なくとも2ヶ月以上”としました。

それでは、大分県由布市の住民税の延滞税率は、どうなっているんでしょうか?
住民税の税率は、自治体がある程度の変更を加える権限を持っています。
自治体によっては公式サイトで解説されていますが、大分県由布市のウェブサイトを確認しても、住民税の延滞税率については情報が見つけられませんでした。

そのため、スタンダードな(?)年率として、

滞納1ヶ月 … 年率4.3%
滞納2ヶ月以降 … 年率14.6%

この数字だと仮定してみます。
今回の場合、トラブルになるほど滞納=2ヶ月以上で、延滞税率は14.6%と考えます。

検証:住民税の延滞率を、銀行カードローンの金利と比較してみた!

仮定に仮定を重ねての話ですが、“滞納している税金の延滞率は、14.6%”。
ここまで話が進みました。
それでは、この延滞率は、本当に銀行の金利より安いのでしょうか?

さて、一口に“銀行の金利”といっても、銀行は、さまざまな金融商品(ローン)を取り扱っています。
住宅ローン、自動車ローン等ですね。

その中で、“税金の支払いに使えるローン”と考えると…これは“原則として使途不問”となる、『カードローン』になると思います。

それでは、銀行カードローンの金利は、本当に年率14.6%よりも安いのでしょうか?
実際には銀行によって、またプラン等によって異なると思います。
そこで、比較対象を絞ってみましょう。

まず、大分県の出来事なので、大分銀行のカードローンを見てみます。
大分銀行には、『スピーディ』という銀行ローンがあり、その金利は固定金利で14.6%。

…惜しい!
仮定ではありますが、“住民税の延滞税率:14.6%”と、まったく同じです。
延滞額=借り入れる額が大きければ大きいほど、銀行カードローンの金利は下がるイメージがありますが…。
大分銀行カードローン『スピーディ』は、固定金利で14.6%なので、いくら借りても変わりません。

「税金の延滞税率は銀行の貸付利率より高いため、滞納者への一つの助言だ」

このままでは、上記の市職員の発言すら“事実と異なる”ことになってしまいかねません…。
ですが、まだ結論を出すのは早すぎます。

“大分県民でも利用できる、全国対応の銀行カードローン”で、かつ、“最大でも年利14.6%以下”のものがあれば良いわけです!
そんな都合の良い格安金利の銀行カードローンは、本当にあるんでしょうか?

結論から言うと、“ありました”。

嘘じゃなかった大分市職員!本当に金利が安い全国対応カードローン発見!

さまざまな銀行カードローンについて調べてみたところ、『金利が安い』と口コミで評判のものが…。
それが、静岡銀行カードローン・セレカです。

静岡銀行カードローン・セレカの詳細はこちら

九州の大分県から、一気に東海地方の静岡県まで来てしまいました。
ですが…。

インターネットバンキング対応で、全国だれでも利用可能!
もちろん静岡県民でなくてもOKです。大分県民でも大丈夫。

金利最大でも14.5%!さらに、借入額に応じて金利が下がっていきます
比較対象で仮定した“住民税の延滞税率”は、『14.6%』。
ほんの0.1%ですが、こちらのほうが安いです。

ちなみに…。
静岡銀行カードローンの金利は、借入額によって段階的に変化します。
“下限金利”になると、なんと4.0%。
ここまで来れば、比較にならないほど安いですね。

ですが、それは金利が変動する他のカードローンでも同じなので、あえて静岡銀行カードローン・セレカに不利な上限金利で比較しました。

不利な条件でも、(0.1%だけですが)比較対象の『住民税延滞税率』より安い…。
さすが口コミで“金利が安い”と言われるだけあります。

 

サラ金だと?法定金利の上限18.0%が相場だけど銀行も同じ?

ところで…


-「サラ金発言」は否定したが、「(滞納整理のため)銀行への借り入れはお願いした」と話しているという。-


と、わざわざ否定されてしまった『サラ金(消費者金融)』。
こちらの金利は、どうなんでしょうか?

大手サラ金のほとんどは、金利が段階的に変化するため、こちらも“上限”の相場で見てみます。
すると、17.8%~18.0%ぐらいが、上限金利の相場のようです。
これは、法定金利(法律で決められた金利)の最大ギリギリです。

『それではやっぱり、サラ金より銀行カードローンのほうが金利が安い』と思えそうですが…。

プロミス(消費者金融) … 最大17.8%
オリックス銀行カードローン(銀行) … 最大17.8%

…と、銀行でもサラ金でも、最大金利が変わらない例もあります。

金利の話でいえば、“銀行かサラ金か”ではなく、“どのカードローンがお得か”で考えたほうが良さそうですね。

結論:静岡銀行カードローン・セレカは、住民税の延滞税率より金利が安い

今回の検証で、

『住民税の延滞金14.6%よりも、“最大金利が”安い銀行カードローンが、本当にある』

という事がわかりました。
そのカードローンが、静岡銀行のセレカです。
静岡銀行の商品ですが、全国対応なので、大分県民の方でも利用できます。

-「税金の延滞税率は銀行の貸付利率より高い」-

この発言が、“まったくの嘘ではない”という結論が出ました。
よく考えると、ちょっとだけ微妙な気もしますが…。

他のカードローンやサラ金でも、100万円、200万円と借入すれば、住民税の延滞金14.6%よりも安くなるものも複数あります。
ですが、もしも税金の延滞額が、100万円以下だったら、どうでしょう。
「利息が安くなるから」と言われても、100万円も200万円も、一気に借金をしたくないですよね。
(そもそも、これだけの高額融資だと、審査に通るか不安もあります。)

そう考えると、“最大の上限金利でも14.5%”な静岡銀行カードローン・セレカは、やっぱりネットの口コミどおり、金利が安いんだなぁ…と。
ずいぶんと妙なところに着地してしまいましたが、少し感心してしまいました。

 

セレカについては、こちらの記事でより詳しく解説しています。
静岡銀行カードローンセレカの審査と申し込み方法

 

 


—参考資料—
「サラ金」でなく「銀行」 税滞納者の返済方法、“助言”と由布市が釈明
2016年12月22日 06時00分 西日本新聞朝刊→link 魚拓→link
県市民税 大分県由布市→link
スピーディ 大分銀行→link
地方税法 電子政府→link

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