【緊急レポート】お金を借りるとき「マイナンバー」と言われた…それ詐欺です!
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キャッシングやカードローンの融資枠をまだ持っていない方。
お金借りたいけど困ってるんだよね、という方。
今すぐこの記事をお読みください。
最後まで、じっくりと、しかし確実に、です。
「お金はどこで借りるのがお得」とか、そういう話ではありません。
もっともっと大切なお話です。
次のことを、絶対に覚えておいてください!
お金を借りるとき「マイナンバー」と言われたら“即、逃げるべし!”
まず一番大切なポイントをお話しします。
あなたが、どこかでお金を借りようとします。
「マイナンバーを教えて下さい」
と言われたら、即、逃げて下さい。
電話ならガチャ切り推奨です。
マイナンバーの「マイn」ぐらいで切りましょう。
「審査に必要だから」
「契約の手続き上」
「そういう決まりだから」
「契約書に書いてあるから」
何を言っても耳を貸してはいけません。
そして絶対に、そこからお金を借りてはいけません。
マイナンバーを聞き出そうとする金融業者は100%犯罪者!!
マイナンバーの使い道については、法律「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」(番号法)で厳しく制限されています。
それは、税収、社会保障、災害対策の3つです。
将来的には民間にも活用の道をひらいていく方針…だそうですが。
少なくとも現時点(2015年10月)から数年ぐらいは、この3つに使い道は絞られるでしょう。
これが正解です。
なので、当サイトで掲載する合法的な企業は、絶対にマイナンバーを教えろとは言いません。
「マイナンバーを教えて下さい」と言ってくる金融業者は、間違いなく犯罪者です。
闇金か、詐欺師か、それかもっと恐ろしい連中です。
なんにせよ、あなたの個人情報と財産を根こそぎ奪い取ろうとしているヤカラなのは間違いありません。お金になるならパンツのゴムまで奪っていく。そういう連中です。
「私の腎臓っていくらで売れるんだろう」と真剣に計算したくないのなら、絶対に相手にしてはいけません。
将来的には変わるかも?
将来的には…何年か後には、変わる可能性があります。
マイナンバーの民間利用の検討も始まっているからです。
ただし!
現時点、少なくとも2015年では、マイナンバーを聞き出そうとする金融業者は、間違いなく100%、真っ黒な犯罪者です。
そしてできれば、警察、消費者センターなどに通報して下さい。
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