アーカイブアイコンプロミスの審査と申し込み方法
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SMBCコンシューマーファイナンス プロミス
30日間無利息※メールアドレス登録とWEB明細利用の登録が必要です。
Webなら即日融資も可能
50万円以下なら収入証明書不要(※1)
プロミスは、「とにかく急いで借りたい」「気軽に借入したい」という方にオススメです。
50万円までの借入なら、原則として収入証明書も不要。運転免許証などの本人確認書類のみで申込みが可能です。
原則24時間最短10秒でお振込可能です。
| 金利(実質年率) | 年4.5%～年17.8％ ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録で、30日間無利息キャッシングも利用可能 |
| 申込み条件 | 安定した収入のある、18歳以上74歳以下の方 ※パート・アルバイトの方でも申込みできます。 ※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。 |
| 借入限度額 | 1万円～500万円 |
| 審査時間 | 最短で20分 |
| 即日融資 | あり |
| 収入証明 | 50万円以内なら収入証明不要(※1) |
| 保証人 | 不要 |
| 土日祝日 | 対応可能 |
| 専業主婦 | 利用不可 ※主婦の方でも、パート、アルバイトなど安定した収入がある方ならお申込いただけます。 |
プロミスでできること
最短当日融資
原則24時間最短10秒でお振込可能です。
深夜・土日利用
三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関で24時間365日土日・夜間でも振込みが可能です。
Web完結も対応可能
郵送物ナシのWeb完結契約も利用可能です。
※ご希望に添えない場合もございます。
在籍確認方法の相談
原則として電話で行われますが、電話での在籍確認に対してご要望がある場合、申込完了後すぐにご相談下さい。
カード発行ナシ
カードを発行せずに利用できる方法もあります。
無利息キャッシング
初回30日間の無利息キャッシングも利用できます。
レディースキャッシング
女性向けのレディースキャッシング窓口も用意されています。
プロミスでできないこと
おまとめローンのWeb申込み
プロミスのフリーキャッシングは、おまとめ目的で利用することはできません。
年収の１/３以上の借入
総量規制のため、借入の総額が年収の１/３を超える利用はできません。
プロミスは、他社に比べてもサービスが非常に充実しています。プロミスでできないことは、ほとんど無いと言ってもいいでしょう。
おなじWeb完結でも、SMBCモビットの場合、提出書類の関係で正社員・公務員の方しか利用できません。しかし、プロミスならそうした特別な制限もありません。
プロミスを利用可能な方
18歳以上74歳以下で、自身に安定した収入のある方
※パート・アルバイト、派遣社員、自営業者、主婦、学生の方でも、収入があれば申込み可能
プロミスを利用できない方
無職、無収入、年金受給者の方
ご自身に収入の無い方は、ご利用いただけません。
18歳未満または75歳以上の方
プロミスの利用には、年齢制限があります。
現在の借入額の合計が、年収の１/３を超えている方
法律の規制（総量規制）による制限があります。
プロミスの利用の流れ
かんたんに申込みの流れを解説
必要書類
| 借入希望額が50万円未満の場合 | 本人確認書類のみ |
| 借入希望額が50万円を超える場合 | 本人確認書類と収入証明書 |
★本人確認書類
原則、運転免許証。交付を受けていない方はその他身分証明書等
※外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」（法令により、有効と見なされる期間内は外国人証明書を含む）を合わせてご用意下さい。
★収入証明書など
※お借入総額により収入証明書類（源泉徴収票等）が必要です。
※個人事業主の方は確定申告書（写し）等が必要です。
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
申し込み
プロミスの公式サイトより、申し込みを行います。
フォームに必要事項を記入し、書類をスマートフォンのカメラ等で撮影してWebから送信します。
審査
申し込み情報を元に、プロミスで審査が行われます。
営業時間内の申込みであれば、最短20分で結果が出ます。
審査結果の通知方法は、メールまたは電話を自分で選べます。
契約
審査に通過した場合、申込みの際に指定した方法（Webまたは来店）で契約を行います。
来店契約は、無人契約機でも可能です。
Web契約の場合、カードなしも選択できます。
借入
銀行振込（瞬フリ）、または店頭（無人契約機）・ATMで借入できます。
カードなしの場合、銀行振込のみ可能です。
返済
返済方法は、口座振替、ATM、ネットバンク、銀行振込から選べます。
（Web申込時は、口座振替またはATMのみ対応）。
返済日は、毎月5日、15日、25日、末日のいずれかです。
返済方法、返済日ともに、契約後に変更もできます。
変更手続きも、ネットの会員ページから行えます。
プロミスの審査は厳しい？甘い？
審査の厳しさ
プロミスの審査は、他社と比較して厳しいとも甘いとも言えません。
一般的なカードローンの審査として、しっかりと行われます。
本人確認の方法
プロミスの本人確認は、原則として電話で行われます。
職場への在籍確認の方法
プロミスの在籍確認は、原則として電話で行われますが、担当者の個人名で電話がかかってきますので、職場の人にプロミスからの電話だということがバレる心配はないでしょう。
また、本人が不在で電話に出られない場合でも、勤めていることが確認できれば問題ありません。
ただし事情があって電話での在籍確認についてご要望がある場合、申込完了後すぐに相談することも可能です。
審査にかかる時間
プロミスの審査時間は、営業時間内の申込みであれば、最短で20分です。
申し込み状況や内容により、実際にかかる時間は変わってきます。
⇒プロミスの審査に関する詳細解説
プロミスの借入方法
店頭またはATM
プロミスの提携ATMからお金を借りる方法です。
ATMの営業時間は、場所によって異なりますが、基本的に7:00～24:00となっています。
また、土日祝日でも対応可能なATMもあります。
※店舗・自動契約機・ATM情報は随時変更されるため、最新情報はプロミス公式サイトをご確認いただけますようお願い致します。
振込（瞬フリ）
自分の銀行口座にお金を振込んでもらう方法です。
三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関で24時間365日土日・夜間でも振込みが可能です。
深夜・土日祝日で借りる方法
新規契約の申し込みはできませんが、事前に契約を済ませておけば、深夜・土日祝日でも、以下の２つの方法で、すぐにお金を借りることができます。
１：三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関で24時間365日土日・夜間でも振込みが可能。
２：深夜、土日祝日対応のプロミス提携ATMで借入
プロミスの返済方法
返済日
毎月5日、15日、25日、末日の中から選択できます。
契約時の設定では、借入した日に基づいて決まりますが、契約後に会員ページから変更することも可能です。
最低返済額
借入総額に対する一定割合で決まります。
≪例≫
・借入額５万円 ⇒ 最低返済額 2,000円
・借入額50万円 ⇒ 最低返済額 13,000円
・借入額150万円 ⇒ 最低返済額 30,000円
プロミスのよくあるＱ＆Ａ
- プロミスを利用して家族にバレませんか？
- 内緒で利用できる方法もあります。
Web完結も対応可能ですし、（カード発行、郵送物ナシ）で契約すれば、秘密で借りることもできますよ！
⇒プロミスでバレずに借りる方法を詳しく解説中！
- プロミスで借りるのが何となく怖いです
- 安心して利用できるサービスですよ！
契約時はもちろん、返済方法の相談、返済プランの見直しなど、ちょっと気まずい相談をする時も、親切丁寧に対応してくれます。
また、万が一返済が滞ってしまった場合も、反社会的な怖い取り立ては行われません。
- 瞬フリ、口フリなど、用語の意味を教えて下さい！
- 瞬フリは「銀行振り込みで借りる」方法、口フリは「口座振替で返済する」方法です。
言葉は似ていますが、意味（サービス内容）はまったく違うので気をつけて下さいね！
⇒瞬フリ？口フリ？プロミス用語の徹底解説
プロミスの私の感想
流れがスムーズで審査が早い！
プロミスは、他社に比べて「審査が早い」と評判のカードローン。私も使ってみましたが、確かに評判通り、申込みから借入までの流れが非常にスムーズです。
私の場合、自営業者なので審査に時間が掛かると覚悟していましたが…。本当に意外なくらい早く、当日中の借入ができたのが、一番の驚きです。
当日融資も、自宅から一歩も出ずにできる
SMBCモビットの場合、当日融資は書類の関係で公務員か正社員の方しか利用できず…。
アコムの場合も、ネット契約後に無人契約機に行く必要があります。
ですがプロミスの場合は、本当にWebと電話だけで、自宅から一歩も出ずに契約も可能です。
これなら、「子育てや介護で自宅から離れられない」という方にも嬉しいですね。
便利だけれど、わかりにくい点も…
プロミスは、普通に利用しても満足度が高いカードローンだと思います。
ですが、30日間無利息や即日融資など、“もっと便利に使う方法”は、ちょっとわかりにくい部分もあるかな…という印象です。
そうした「プロミスをもっと便利に使いこなす方法」も、当サイトでご案内していきます！
下記の目次から、知りたい項目を選んで読んでみて下さいね！
(※1)プロミスの利用限度額が50万円以下、且つ他社を含めた借入総額100万円以下の場合
