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即日融資可能なカードローン・キャッシング

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『なんとかして今日中にお金を用意しないと、大変なことになる…!』

そんなときに頼りたいのが、キャッシングやカードローンの「即日融資」です。

このページでは、即日融資に対応しているオススメのカードローン・キャッシングを紹介しています。

プロミス

金利:年4.5~17.8%
借入限度額:1万円~500万円
30日間無利息(※1)
Webなら即日融資も可能

プロミスは365日24時間いつでもお申込が可能です!審査結果も最短3分&Webなら即日融資も可能なので、早くお金を借りたい人におすすめ!
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

女性オペレーターが対応!男性の方もお申し込み可能です

 

SMBCモビット

金利:3.0~18.0%(実質年率)
借入限度額:1万円~800万円
WEB完結の場合電話連絡なし

銀行振込での当日融資は、原則24時間最短3分でお振込可能!

 

即日融資対応カードローン
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カードローンやキャッシングの即日融資とは

カードローンやキャッシングの『即日融資』とは、契約したその日のうちにお金を借りられることです。
当日融資と呼ばれることもあります。

ほとんどのカードローンでは、契約を事前に済ませておけば、借入はいつでも限度額の範囲内で可能となっています。
一方、はじめて契約をする場合、通常は契約手続きに何日か掛かり、それが終わってから借り入れが可能になります。ですが「即日融資」を利用すると、契約したその日のうちに、お金を借り入れできる事になります。

 

プロミスの最短即日融資の申し込み方法

WEB申し込み→銀行振込

プロミスの公式サイトから申し込みをし、銀行振込で融資を受ける方法です。2018年10月15日より原則24時間最短10秒でお振込可能となりました。

WEB申し込み→自動契約機でカード発行

プロミスの公式サイトから申し込みをした後、プロミス自動契約機に行って契約・カード発行を行う方法です。ローンカードが発行されれば、あとはコンビニなどの提携ATMでも、24時間いつでも借入・返済ができるようになります。

WEB申し込み→『瞬フリ』で入金

プロミスならではの『瞬フリ』という方法もあります。三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関で24時間365日土日・夜間でも振込みが可能です。

必要書類

・本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
・収入証明書(50万円以内なら収入証明不要)(※2)

関連記事:
プロミスの即日融資で今日中に借りる方法

SMBCモビットの最短即日融資(※1)の利用申込み方法と審査時間

SMBCモビットの特徴
金利(実質年率) 3.0%~18.0%
限度額 1万円~800万円
審査時間 最短30分(※2)
総量規制 対象
即日融資(※1)を受ける方法 ・銀行振込
・お近くのローン申込機でSMBCモビットカードを受け取り提携ATMで借入

SMBCモビットの最短即日融資(※1)の申し込み方法

WEB完結申込み→銀行振込

「三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、いずれかの口座をお持ちの方」、且つ、「社会保険証(全国健康保険協会発行の保険証)もしくは組合保険証をお持ちの方」は、お申し込みからご利用まで、ネットだけで完結するWEB完結にてお申し込みが可能です。

カードレスで利用でき、お客様の上記の銀行口座に振込による融資が可能になります。
※WEB完結にて即日融資(※1)を受ける場合、原則24時間最短3分でお振込可能。

WEB申し込み→銀行振込

ネットでカード申込をおこなった後、申込完了画面に表示されるフリーダイヤルに電話をして、「今日中に借りたい」と伝え、すぐに審査をしてもらいましょう。原則24時間最短3分でお振込可能です。

WEB申し込み→ローン申込機でカード発行

SMBCモビット公式サイトでWEB申し込みをして審査に通ったら、お近くの三井住友銀行のローン契約機に行き、そこでSMBCモビットカードを発行する方法です。発行されたローンカードを使って、提携ATMなどで融資を受けられます。ローン申込機の営業時間内であれば、当日中に間に合う可能性もあります。

必要書類

・本人確認書類(運転免許証、パスポート、健康保険証など)
・収入証明書(納税証明書、課税通知書、源泉徴収票、給与明細など)
SMBCモビットは、現在の収入を証明できる書類の提出が必要です。

 

即日融資対応カードローン
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銀行の即日融資と、消費者金融の即日融資

最短即日融資は、すべてのカードローンやキャッシングが対応しているわけではありません。カードローン会社によっては、即日融資が利用できないものもあります。

個人的なイメージですが、大手の消費者金融は、ほとんど「最短即日融資「最短当日融資」」に対応している印象です。

 

即日融資は銀行の口座が必要?無人契約機・自動契約機が利用できる会社も

「即日融資の利用には、銀行の口座が必要になるの?」…と気になる方も多いようですね。
これは金融会社によって異なりますが、銀行やゆうちょなどの金融機関の口座が必要になる業者が多いように思います。即日で借入のお金を受け取るために、方法が「口座振り込み」となるケースです。

ただし、自社で自動契約機や無人契約機を展開しているカードローン会社の場合、口座がなくても利用できる場合もあります。

また、一部の銀行系カードローンでも、申し込んだ時に、自動でインターネット支店の口座を開設してくれる会社もあります。

 

即日融資の申し込み方法

ほとんどの「最短即日融資」対応のカードローンは、WEB申し込みにも対応しています。お手元の携帯電話(スマートフォン)やパソコン等から、簡単に申し込みができます。

「来店する時間がない」
「電話をかけるのが不安」

…といった方でも、WEB申し込みなら、安心してスピーディに利用できますね。

もちろん、電話申し込みや、郵送、来店しての店頭申し込みなどの方法も、用意されているカードローンが多数になります。

ですが、来店の場合は“お店に行く時間がない”といった場合など、困ってしまうこともありますね。また、身分証明書など必要書類を忘れてしまうと、二度手間になってしまいます。

また、混雑にも注意が必要です。最短即日融資のサービスは人気が高いため、申し込みが殺到し、電話や来店では、なかなか申し込めない場合もあります。
一方、ネット申し込みであれば、こうしたデメリットは原則としてありません。さらに、ネットからいつでも24時間申し込み手続きができるので、とても便利です。(申し込みの時間帯によっては、審査が翌営業日になる等の場合もあります。)

 

即日融資の必要書類

次に、即日融資を利用するための、必要書類について解説します。

まず必要になるのが、『本人確認書類』です。本人確認書類は、どのカードローンでも原則として必要になります。

運転免許証をお持ちの場合:

・運転免許証

運転免許証をお持ちでない場合:以下のいずれか1つ

・健康保険証
・日本国旅券(パスポート)
・マイナンバーカード(表面)
・写真付住民基本台帳カード
・身体障害者手帳
・在留カード
・特別永住者証明書
・住民票の写し(発行日から6ヵ月以内のもの)のコピー。

いずれも有効期限内のものに限られます。

また、条件によっては、“収入証明書”の提出も必要となります。
消費者金融の場合、貸金業法で、収入証明書の提出が必要な条件が決まっています。
消費者金融では、“利用限度額が50万円超、または他社を含めた借入総額が100万円超の場合”に、収入証明書の提出が必要となります。
銀行カードローンの場合、金融機関やサービスの内容、プランなどにより異なります。

収入証明書として利用できるのは、源泉徴収票、納税証明書、確定申告書、または直近三か月分の給与明細などになります。
会社員や公務員、パート・アルバイトなどの方は、給与明細を使うのが一番手軽だと思います。自営業や個人事業主の方は、納税証明書を日ごろから用意しておくと便利です。


次に、必要書類の提出方法について解説します。
即日融資をWEBから申し込んだ場合、書類の提出方法は、おおむね次のような形になることが一般的です。

・写真を撮ってWEB(専用フォーム)にアップロード
・専用アプリを使って送信
・FAXで送信
・自動契約機、無人契約機

実際にどの方法で提出になるかは、カードローンにより異なりますが、多くのカードローンはパソコンやスマートフォンを使ってできるようになっています。

 

即日融資の契約手続きと契約書類およびローンカード

カードローンの初回利用時は、必ず“契約”が必要になります。即日融資)の場合も、これは変わりません。また、ほとんどのカードローンでは、提携ATMでの借入・返済に利用する「ローンカード」の発行も行われます。

これらの契約書類やローンカードは、郵便で送られるのが通常です。そのため、即日融資に対応しているカードローンの場合、『契約書とローンカードが後日送られてくる』パターンが多い傾向にあるようです。

初回借入に限って、こうした書類やカードなしで利用できるよう、カードローン各社によって様々な方法がとられています。

無人契約コーナー等を利用する方法のほか、平日13時~14時頃までの申し込みで、銀行振込で即日融資に対応するカードローンも多くなっています。また近年では、インターネットバンキングを活用し、幅広い時間帯での即日融資に対応しているカードローンも登場しています。

 

即日融資の審査と審査時間

最短での即日融資も可能としているカードローンは、ほとんどが『スピード審査』もメリットの一つとして掲げています。“最短30分”の審査時間で、スピーディな与信判断を行うカードローンも増えつつあります。
短時間で審査が終わるからといって、決して審査が甘い、ゆるい…といった事はありません。最短30分でも、適切な審査が行えるよう、審査ノウハウが磨かれてきた結果と言えるでしょう。

また、30分という審査時間は、あくまでも“最短”のケースです。実際には、1時間~2時間ほどかかる場合もあります。

多くのカードローンでは、銀行の全銀システムの関係上、平日15時を過ぎると即日融資が行えません。そのため、時間ギリギリに申し込むと、審査時間が思ったよりも長引いて、その日のうちに融資を受けられない場合もあります。
こうした事情も踏まえて、早め早めに申し込みをしていきましょう。

 

即日融資の在籍確認や本人確認の電話

最短即日融資のカードローンでも、原則として、通常と同じように審査や在籍確認・本人確認が電話で行われます。
本人確認の電話にスムーズに出られるよう、申し込んだ後も、手元に携帯電話をスタンバイしておきたいですね。

また、職場への在籍確認も原則的に行われますが、手短に済むよう、またカードローンの申し込みだとバレないよう、各社ともに徹底した配慮が行われています。そのため、『職場への在籍確認電話で、カードローンの申し込みが知られてしまうのでは』といった心配はなく、安心して利用できます。

 

土日祝日など休日や深夜でも利用できる即日融資

多くのカードローンは、銀行の営業時間内である、平日の15時までに振込手続きが行われないと、即日融資に間に合いません。そのため、審査や契約の手続きにかかる時間を踏まえて、「平日13時まで」や「平日14時まで」といった、“申し込み”のタイムリミットが設定されています。

ですが、一部のカードローンでは、こうした時間を過ぎても、特定の方法で土日祝日・深夜などの最短即日融資に対応しています。

たとえば、自社で契約コーナーを展開している大手消費者金融では、無人契約コーナーの営業時間内であれば、最短即日融資も可能となっています。ほとんどの契約コーナーは、深夜22時ごろまで、あるいは24時間営業しており、また土日祝日などの休日にも利用できるものもあります。

一例としてはプロミスの場合、三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関で24時間365日土日・夜間でも振込みが可能です。

 

今日中、明日朝の借入にまだ間に合う?今すぐお金を借りたい場合は

「どうしても今日中に…」
「なんとしても、明日の朝までに…」

まとまったお金が“急いで”必要になってしまった時、もっとも頼れるのが、最短即日融資に対応したカードローンです。アイフル、SMBCモビットなどの大手消費者金融だけでなく、中小のカードローンや銀行カードローンも、即日融資への対応を広げています。

ただ、これまでご説明した通り、ほとんどのカードローンでは、最短即日融資に間に合うためには、遅くとも平日14時頃までの申し込みが必要になります。

「申し込もうか、どうしようか…」と迷っている間にも、刻一刻とタイムリミットは迫っています。迷う時間を無駄にして、後悔してしまうかもしれません。

カードローンは、計画的な利用が大切ですが、即日融資は“早めの決断”も重要です。
借り過ぎにならない希望額で、早めに申し込みをしてみましょう!

即日融資対応カードローン
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■注釈

●SMBCモビット
※1 当日融資は、原則24時間最短3分でお振込可能。※審査結果によっては、ご希望に添えないこともございます。
※2 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

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安心のおすすめカードローン

プロミス

金利:年4.5~17.8%
借入限度額:1万円~500万円
Webなら即日融資も可能

プロミスは365日24時間いつでもお申込が可能です!審査結果も最短3分&Webなら即日融資も可能なので、早くお金を借りたい人におすすめ!
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

女性オペレーターが対応!男性の方もお申し込み可能です

SMBCモビット

金利:年3.0%~年18.0%
「キャッシングは不慣れで不安…」
「電話のやりとりは苦手…」
「家族にバレずに利用したい…」

そんな方にお勧めしたいのが、このSMBCモビットです。 Web完結申し込みプランの場合、カードレス(カード発行なし)、電話連絡もありませんし、書類の郵送が無いのも好ポイントです。 もちろん、通常のカード発行申し込みのプランもあります。

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