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金欠注意報!お正月でお金がなくなる?出費の相場を総まとめ!

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お正月は“金欠警報”に注意!

おめでたい新年には、お祝い事や贈り物、お酒の席が欠かせませんよね!
みんなで新しい一年を祝い、今年も良い年にしていこう…と決意を新たにする、大切なタイミング。そして私たち日本人の、大切な伝統行事です。

ですが、いざ新年をスタートしてみたら…

「お金がぜんぜん残ってない!」

なんてことにも。
年末年始には、大きな出費も、こまかい出費も、たくさんあるからです。

まずは、お正月、年明けの主な出費について見ていきましょう。

お正月

お正月、年明けの主な出費

年賀状の費用

年賀状を作って送るのも、お金がかかることですよね。
最近はメールや通話アプリで済ませる方も多いようですが…。きちんとした付き合いを重視する相手には、やはり年賀状をしっかりと出したいところ。

一枚あたりのコストは数十円ぐらいですが、100件、200件と出す場合は、1万円を超える出費になることもあります。

 

忘年会・新年会などの交際費

お正月といえば忘年会、新年会ですね。
また、親戚とのつきあいもあります。

お酒の席になることが多いのではないかと思いますが…。
こうした席の会費は、一回につき3000円~5000円が相場ではないでしょうか。
自宅に親戚や友人を招いて…となると、おもてなしの費用で、さらにお金がかかることもありますね。

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衣装代

初詣に行ったり、新年のご挨拶に行ったり…。
年に一度、着物などの正装に身を包む方も多いと思います。
そうした衣装の費用も、けっこう甘く見られないもの。
着物のレンタル代だけで、最安値でも1万円は必要になってきます。

新年を機に、彼氏のご両親に挨拶に行くことに…。衣装はどうする?費用はどのくらい?そんな方のご質問にお答えしました!


交通費

年末年始に実家に帰ったり、初詣や親戚へのご挨拶に行ったり…。
お正月は意外と交通費が掛かります。
“親しい皆さんと、顔を合わせて挨拶するだけ”で、1万円ぐらいは掛かってしまうもの。
遠方から帰省する方の場合、「飛行機を使って片道3万円」なんてケースもありますね。

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お年玉の出費

最近の子供たちって、お年玉をケチるとイヤーな顔をする子もいるんですよね…。
もちろん、500円ぐらいの金額で喜んでくれる子もいますが、相場には本当に幅があります。

調べてみたところ、今のお年玉の相場は、おおむね次のようになっています。

・小学生 3000円
・中学生 3000円~10000円
・高校生 5000円~10000円

小学1年生でも3000円は包まないと、「え~」という顔をされてしまうんだとか…。
私が子供の頃は、1000円ももらえれば飛び上がって喜んだ世代なので、ジェネレーションギャップを感じずにはいられません。

 

全ての出費を計算すると、10万円以上に!?

ここに挙げた以外にも、こまごました出費が重なってくるのが、お正月のお金のやりくりの難しさ。

例えば、初詣に行った時です。
境内の屋台でタコヤキを買って食べて、おみくじをひいて、お守りを買って、昼食にちょっといいご飯を外食して…。
一つ一つは500円~1000円ぐらいの出費ですが、トータルで見ると3000円ぐらいは使ってしまいます。


こうした細かい費用も含めて、年末年始の臨時出費を考えてみましょう。

≪年末年始の臨時出費の合計見積もり≫

“身内だけの最低限のお正月”で、3万円~5万円。
“社会人としてキッチリしたお正月”で、5万円以上
“伝統的にも整った、豪勢なお正月”で、10万円以上

ふんわりしたイメージですが、このくらいは見積もっておいて間違いないでしょう。
これが普段の生活費にプラスして、“臨時出費”で発生するんです。

 

こんな時に頼れるキャッシングやカードローン!

お正月にかかる費用は、どれも“年に一度だけの臨時出費”。
ですから、カードローンやキャッシングでまかなうのが、実は一番オススメなんです。


いざ手元にお金が足りない時も、365日24時間対応の業者で契約しておけば、すぐにお金が借りられる。

契約が済んでいない場合も、即日融資に申し込めば、その日のうち~翌営業日にはお金を借りられる

返す時は、分割払いで無理なく返済できる


「分割で返済できる」というのが、実はかなり大きなメリット。
お正月の短期間(年末年始の2週間ほど)の間に、ポンと5万円も10万円もお財布から出さなくても…。

キャッシングでお金を用意する
借りたお金でお正月の臨時出費をまかなう
⇒⇒ 何か月か掛けて、無理なく返済していく

というステップで、臨時出費による経済的なダメージを軽くできるんです。


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