

知らないと損する?金利の上限について
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消費者金融の広告を見ると、「金利 年○%~年○%」という表記がありますよね。
幅を持って設定されているので、一番低いほうを見て、「お、金利安いじゃん」と思ってしまいがち…。
ですが実際は、上限いっぱいの金利、上限-0.5%ぐらいの金利になることが多いと言われています。
では、なぜ幅を持った金利設定になっているんでしょうか?今回はそうした、金利の決められ方や、金利がお得になる条件・方法などを解説していきます。
金利の上限は、法律で決まっている
実は、金利の上限は利息制限法という法律によって決められています。いわゆる「法定金利」と呼ばれるものです。
これ以上の金利をかけると、違法金利となり、取り締まりの対象になります。ちなみに、闇金融が「違法」とされる理由の一つも、ここにあります。法定金利よりも高い金利を取るからですね。
さて、普通の消費者金融や銀行であれば、だいたい、金利の上限は、この法定金利になっています。
ですが、場合によっては法定金利よりも安い金利で、お金を借りれることもあります。
上限金利より安くなる場合
はじめての利用で金利がお得になることは通常ほとんどありませんが、次のような場合、上限よりも安い金利になることもあります。
100万円以上であれば、法定金利でも上限が15%となります。利用実績が良く信用力がある方であれば、さらに金利が下げられる場合もあります。
借入可能な融資限度枠が増額されるとき、金利も下げられる場合があるようです。ただし限度額の増額は、自分から申し込んでもあまり通らない一方、業者の判断により行われることもあります。
消費者金融や銀行カードローンを、何回か問題なく利用していると、「きちんとお金を返してくれる人」と評価され、信用力がアップします。そうなると、業者によっては金利を上限より引き下げてくれることもあるようです。
信用力をアップするためには、ただ予定通りに返済するだけでなく、予定よりも早く返済することも大切になります。
このように、金利が下げられる場合もあるため、キャッシングやカードローンの宣伝では、「金利 年○%~年○%」と、幅を持った表記がされているんですね。
上限金利についてのまとめ
最後に、このページのポイントをまとめましょう。
=金利を取られ過ぎる、ということは無いようになっています。
各社が決めている金利には幅がありますが、法定金利を越えることは絶対にありません。ただ、低い金利が最初から設定されることも滅多にないので、上限金利で基本的に考えておきましょう。
信用力の高い方や、大きな借り入れをする場合は、金利が上限よりもさらに低く=お得になることもあります。
以上3つのポイントで、金利のことを理解しておくと、失敗も少なくなりますよ!