アルバイト、派遣、パートでもお金を借りられる?
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パートやアルバイト、派遣で働いていて、お金に困ってしまうと、かなりツラいですよね。
「バイト仲間に借りたくても、みんな財布がギリギリで借りれない…。」
「親に頭を下げれば、お金を出してくれるかもしれない、けれど長々としたタップリのお説教は逃れられないし、何よりもう心配かけたくない…。」
「でも、バイトで年収も少ないオレが、キャッシングなんて審査に通るわけないし…」
ちょっと待ってください!
「バイトだから審査に通るわけない」なんてことは、実はあまり無いんですよ!
金額にもよりますが、数十万円ぐらいなら、アルバイト、パートや派遣の方でも、借りられる場合が多いんです。
それでは、アルバイト、パート、派遣でお金を借りる時の、注意点をチェックしていきましょう。
非正規労働でもキャッシングの審査に通るポイント
まず、審査でもっとも重要とされるポイントは、「年収」…ではなく、「収入の継続性」です。
「毎月かならず、いくらかのお給料をもらっている」ことが、もっとも大切になります。
逆説的ではありますが、非正規労働だと審査が厳しい…というのも、ここに理由があります。アルバイト、パート、派遣などは、仕事を変えたり、やめたり、あるいはクビになったり…が、正社員よりも起こりやすいんですね。
ですが、非正規労働でも、「安定して継続的に働いている」という実績=勤続年数がきちんとあれば、それだけ有利になります。
職業の“離職率”も審査対象になる!
パート、アルバイト、派遣か、それとも正社員か…というのは、雇用形態の違いですよね。
ですが、職業に関する審査はこれだけではなく、「どんな職場で働いているか」もポイントになります。
なぜなら、職場や業界によって、離職率が異なるためです。
それでは、ちょっとクイズに挑戦してみましょう。次のAさんとBさんでは、どちらのほうが審査に有利になると思いますか?
答えは、『Bさんのほうが審査に有利になる』と考えられます。
Aさんは正社員、Bさんはアルバイトなので、そこだけ見ると、Aさんのほうが有利そうですよね。
ですが、その他のポイント…職場の離職率、企業の規模、本人の勤続年数…を見ると、Bさんのほうが、収入の安定性が高いと評価できるんです。
このように、「アルバイトだから、パートだから」と、雇用形態だけで審査に落ちることは、まずありません。
アルバイト、パート、派遣などの非正規労働でも、キャッシングや銀行カードローンを利用できるんですよ!