老後の年金生活、お金に困った…そんな時はこうしよう!
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「年金だけで老後の生活を送っていくのは、なかなか厳しいものがある…」
そんな実感をお持ちの皆様も、多いのではなかろうか、と思います。
戦後復興、高度経済成長期、そしてバブルがはじけて以降の長引く不景気…。
そんな苦難続きの日本経済を、骨身を削って支え続けてきたにもかかわらず、いざ退職してみれば、年金はどんどん削られ、貯金も心もとなく、悠々自適ともいかない…。
「思っていた老後と違う」
「私たちは何のために頑張ってきたんだ」
と、落胆したり、憤りを感じられる方も、珍しくないのではないでしょうか。
かといって、老いてもなお、我が身の心配は自分でしなければいけないのが、今の日本の世知辛いところです。
嘆いていも仕方ありません。
まずはお金の悩みや不安を、少しでも軽くするために、いざという時のキャッシング、カードローン、国の公的支援について、かんたんに解説していきます。
キャッシングや銀行カードローンには、年齢条件がある
少しがっかりさせてしまったら、申し訳ありません。ですが、嘘を書くわけにはいかないのです。
キャッシングや銀行カードローンは、誰でも無担保、無保証、理由を問わずにお金を借りられる、便利なサービスです。ですが、「誰でも」といっても、実は年齢条件があります。
それは、「満20歳以上、70歳未満」と一般的には言われています。
70歳以上になると、いつ旅立たれてしまうかわからない…そんな不安が銀行や消費者金融にもあるため、お金を貸すことができないんですね。
年金以外の収入が無い場合は、年齢条件がさらに厳しくなり、ほとんどの業者で「65歳未満」となります。
年金生活で困ったら、まずは国の公的融資を
「貯金も心もとない、体がつらくて働きにも出られない、年金だけが頼りで生活しているのに、お金に困ってしまった…」
そんな事態に陥ったら、どうすれば良いのでしょうか?
実は、キャッシングやカードローンといった民間企業のサービスではなく、国による、シルバー世代向けの公的融資があります。
それが、「年金担保貸付事業」です。
これは、年金を担保に、10万円~200万円を、国から借りることができる制度です。金利も年利1.8%と、消費者金融の10分の1となっており、たいへん経済的です。
もっとも、借りたお金の使い道には、ある程度の制限があります。ギャンブルに使ったり、自分のメリットにならないことには、利用できません。
医療費、介護福祉費、住宅改修、冠婚葬祭、事業の維持、借金の一括返済、臨時生活資金…といった使用目的に限られてきます。
年金生活でお金に困ったら、まずはこの「年金担保貸付事業」を頼ってみましょう。国の行っている貸付なので、安心して利用できますね。
昔の借金が、老後まで残ってしまった場合
最後に一つ、「年金担保貸付事業」の、ちょっとした活用方法をご紹介します。
「現役時代に作った借金が、老後まで残ってしまった」…そんな方の場合、年金担保貸付を利用して、金利を格安に下げることができます。
この制度は、「借金の一括返済」のために利用することも、認められているんです。
年金担保貸付の金利は、民間業者の金利よりも圧倒的に安くなっています。
なので、年金担保貸付でお金を借りて、民間業者に一括でお金を返すと、金利を大幅に下げることができ、経済的な負担がぐっと減るんですよ!
老後の生活は、年金以外にもさまざまな福祉制度で支えられるよう、仕組みが整えられています。
そうした公的支援を活用して、壮健な老後を送っていきたいですね。